2022年2月10日木曜日

ふなばしパートナーシップ制度が船橋市で始まりました。

 皆さんは2021年12月16日にふなばしパートナーシップ制度がはじまったことをご存知ですか?

https://www.city.funabashi.lg.jp/kurashi/danjyokyoudou/002/p096733.html

(同性)パートナーシップ制度とは「各自治体が(同性同士の)カップルを婚姻に相当する関係と認め証明書を発行する制度」です。

 2015年11月に東京都渋谷区と世田谷区で施行され、2021年10月時点では130の自治体で施行されています。全国総人口4割以上の自治体人口をカバーしており、全国に広がりをみせています。(自治体によって、同性に限るところ、同性、異性カップルに限定しないところもあります)

千葉県内では、千葉市、松戸市、浦安市に次いで船橋市が開始しました。

船橋市は、法的結婚ができない同性カップルらを市がパートナー同士だと証明する制度「ふなばしパートナーシップ宣誓制度」とし、本人確認書類などを添えてパートナー関係を宣誓すると、市が証明書・証明カードを発行します。

市営住宅の同居申し込みに使えるほか、市内の不動産事業者や民間病院にも制度を広く周知し、生活上の不便解消につなげることにしました。同性や性的少数者のカップルは「相手が病院に搬送されても、病状説明をしてもらえない」「一緒に住宅を借りられない」といった制約を受ける場合があったり、こうした扱いを公的証明でなくしていくために制度を開始しました。

 船橋市の制度の対象は、成人カップル(現状20歳以上、来年4月以降18歳以上の予定)で、市内在住か市内への転入予定者。現時点で1人だけが在住か転入予定でもOK。パートナー関係を持ち、共同生活を営む2人なら性別は問わないということです。


今年度は生徒の皆さんにアンケートをお願いする機会が多かったのですが、その中でもよく話題に上がってきたジェンダー、セクシュアリティの話。
2021年(夏季)、2022年(冬季)とオリンピックを通じて、ジェンダーやセクシュアリティの話題を耳にすることもあったかもしれません。

習中生にとって関心が高く、身近に感じることなのだと思います。


先日、お隣の習志野台第一小学校の家庭教育セミナーで「もっとよく知るLGBTQ」という講座が開催されました。

NPOの方がLGBTQについて詳しく解説してくださり、当事者の方々が自身のお話や思いを聞かせて下さり、とても充実した時間でした。

・ジェンダーとは、男性・女性であることに基づき定められた社会的属性や機会、女性と男性、女児と男児の間における関係性、さらに女性間、男性間における相互関係を意味する。

・セクシュアリティとは「人間の性のあり方」といった意味で、「身体的性」からだの性、生物学的な性と言われる要素、「性的指向」どの性に対して恋愛・性的感情を感じるかの要素、「性的指向」どの性に対して恋愛・性的感情を感じるかの要素、性表現」とは、自分自身をがどのような性に見せたいかの要素の4つで考えられている。

・ある人にとっては、自分の性別やその性別で生きる事が当たり前であり、ある人にとっては、自分の性別やその性別で生きる事に違和感や苦しさのある。

男性だから、女性だからこうだ!という今までの概念は実はとても狭いもので、男性や女性だけでは分けられないことがたくさんある。

・平均で13.1歳ころ自身のセクシュアリティに違和感を感じ、平均17.1歳で自身のセクシュアリティを認識するというデータがある。

LGBTQの人はいじめ、不登校、自殺率が高い傾向にある。

という解説がありました。それだけ苦しい部分があるということかもしれません。

その後当事者の方のお話や、参加者の持つジェンダーバイアス(男女の役割の固定概念)の話などがありました。

印象的だったのが、今生き生きと生活している当事者の方が、「学生時代に理解してくれる人と出会っていたら、両親や身近な人に理解してもらえていたら、もっと違う人生だっただろうな」とお話くださったこと。

自分らしく在ることができない、といのはとても苦しいことですよね。
特に10代の思春期は皆が自分探しや存在意義を模索する時期。こどもと大人の間で揺れ動くその時期に、自分らしくあることを否定的に捉えないよう、周囲の理解はとても大切なのだと思いました。

船橋市では
~性的少数者(LGBT)に近い(そうかもしれない)方の交流会「Marble Arch」~という25歳以下の方の交流会が企画されています。(令和3年度は終了、令和4年度の開催日程はこれから)

また、NPO法人JASH日本性の健康協会が年4回のAll Sexuality 交流会を開催しています。どのセクシュアリティでも参加OKです。https://twitter.com/npojash


制度が安心して利用できる社会になるよう、習中PTAも活動していきます。

2022年2月2日水曜日

節分の日給食!!

本日の!橋場先生の愛ある給食💓

 「節分献立」‼️

給食室も鬼退治のために、

気合を入れて節分献立を作りましたーと、橋場先生😊




節分と言えば「鬼は外〜!」と撒く豆ですね!
豆は「魔を滅する」という意味があるそうです。教室で豆まきは出来ませんが、体の中から鬼退治をしてもらいたいと思い、黒糖ビーンズを作りました。


黒砂糖と水を煮詰めたところにから炒りした豆を入れて、根気よく混ぜ続けます。諦めないで混ぜ続けると、だんだん砂糖がコーティングされてパラパラになります✨

今日は15分以上混ぜ続けました!

混ぜていくうちにだんだん重くなってくるので、大変な作業です💦



節分の食べ物といえばもう一つ、いわし!!
鬼はいわしを焼くにおいが苦手だそです👹鬼も入れそうな大きなオーブンで⁉️🤭「いわしのつくね焼き」を作りました。

橋場先生曰く「いわしを焼く香ばしいにおいが広がっていたので、給食室からは鬼が逃げていきましたー」と🤭🎵これで習中は安心ですね♪


肌寒い日が続きますが、暦の上では明日から春ですね🌸給食では、春を感じさせる菜の花を使って「菜の花ずし」を作って下さってます🌼




副菜は「こんにゃくのおかか炒め」です。


橋場先生メモ📝

四国では、節分にこんにゃくを食べる風習があるそうです。昔の人はこんにゃくを“腸の砂おろし”と呼び、大晦日や節分、大掃除の後に、“体内にたまった砂を出す”として食べていたそうです。


橋場先生より📝

節分は「季節の分かれ目」と書くように、立春、立夏、立秋、立冬、それぞれの前日のことです。特に冬から春に移り変わる立春は、1年の始まりとして重んじられていたため、その前日が節分として広く定着しています。

季節の変わり目には、人々を病気にする鬼が入り込むと考えられていました。そのため、鬼を追い払い、福を呼び込むために、豆まきをしたりいわしを飾ったりする風習があるんですね!

みなさんも季節の変わり目で体調を崩しやすい時期です。3年生は公立入試、1、2年生は期末テストを控えている大事な時ですね。体調を整えて、勉強に「全集中」できるように、しっかり食事と休養をとって、体に鬼入る隙がないよう頑張ってほしいと思います✨

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